ナカの目のつけどころ

1950's
1954

階段すべり止め「ハイステップ」

ナカ工業が開発した、最初の工業製品。金属製の階段すべり止めしかなかった時代に、階段で滑ったり、表面に出た締結ビスで靴底をひっかけたりしている人をみて、創業者 中博光が金属製の金台に樹脂製のすべり止め(タイヤ)をはめ込んだ製品を発明しました。さらに摩耗したタイヤ部は、簡単に交換が可能。このハイステップの発明から建築空間における安心?安全のデファクトスタンダードをつくり続けていくこととなります。

ナカ式ノンスリップ「ハイステップ」
1960's
1962

床点検口「ニューハッチ」

工業製品第二弾として開発した床点検口「ニューハッチNH」。後に様々なタイプが開発されるニューハッチの原型です。

床点検口「ニューハッチ」
1964

天井点検口「ハイハッチ」

建築業界初となる規格品の天井点検口「ハイハッチ」を開発。それまでの天井点検口は、下から持ち上げるケンドン式が多く手垢による仕上げ面の汚れが目立ち、また取付方法も不完全なものでした。この年に開発された「オパール印ハッチ」は、現在のハイハッチの原型となる製品です。

天井点検口「ハイハッチ」
1965

樹脂被覆手すり「ビニパール O-40」

樹脂被覆連続手すりの先駆けとなる製品。手すりを規格化する事により、現場での施工の簡便化を実現。この製品から安心?安全により使いやすく、機能性を追求した製品開発が始まります。

樹脂被覆手すり「ビニパール O-40」
1968

ストレッチャー受兼手摺「セフティーライン」

病院の廊下に設置する、ストレッチャー壁保護材兼連続手すりとして開発された製品です。

ストレチャー受兼手摺「セフティーライン」
1970's
1974

住宅用階段すべり止め「スベラーズ」

住宅用の階段すべり止めとして作られた製品。すべり止めとしての機能だけではなく、先端(角部)に中空層を設けることにより転倒した際の安全性も考慮されています。

ホーム用ハイステップ「スベラーズ」

バルコニー手すり「ビューティー」

公共住宅用規格部品として開発されたバルコニー手すり。トップレール(笠木)は、世界初となる鋼管と樹脂を一体成型させた部材を使用。これは成田空港の吹き抜け廻りの落下防止手すりにも使用されています。

バルコニー手摺「ビューティー」

避難器具「タスカール」

ベランダからの避難方法が縄ばしご式が主流の時代に、ベランダの床に設置する床埋設式避難器具「タスカール」を開発。埋設されたケースの中には伸縮式のはしごが収納されており、使用時には、緩降装置の効果により安全な速度で展張します。「タスカール」のはしごは縄ばしご式に比べ揺れが少なく、避難時の恐怖感を和らげるとともに、より安全な避難が可能になりました。

避難器具「タスカール」
1977

アルミ製物干金物「ほっかほか」

壁面折りたたみ式アルミダイキャスト製の物干金物を開発。

アルミ製物干し金物「ほっかほか」

住宅用床点検口「ホームハッチ」

住宅用の床点検口を開発。

住宅用床点検口「ホームハッチ」
1979

トイレブース「クインブース」

規格品のトイレブースを開発。パネルにパーチクルボードを採用し堅牢なブースに仕上げました。学校やスタジアム施設などに多く採用された製品です。

トイレブース「クインブース」

床下回転物置「大ちゃん」

回転式の床下収納庫を開発。当時主流だったボックスタイプよりも、広く床下空間を活用できる製品として注目を集めました。

床下回転物置「大ちゃん」
1980's
1980

住宅用階段手すり「ママの手」

住宅用階段手すりとして開発された樹脂被覆製の手すり。角度調整が自由に出来、専門技術がなくても簡単に取り付けられる仕様にしました。

住宅用階段手摺「ママの手」
1981

アルミパラペット笠木「キャップライン」

アルミ押出型材製のパラペット笠木を開発。

アルミパラペット笠木「キャップライン」

出隅コーナー保護材「コーナーガード」

柱などの出隅コーナー保護を目的に開発。中空成形により、衝撃を吸収する構造になっています。

出隅コーナー保護材「コーナーガード」

衝撃吸収材「カーストッパー」

接触事故による建物や車両の破損を防ぐことを目的に開発。合成ゴム製で中空形状の為、抜群のクッション効果を発揮します。また簡単に取り付けられるよう工夫し、この工法は特許を取得。

衝撃吸収材「カーストッパー」

可動式車止「ストップ&ゴー」

アーチ式?トラス式と2つの形状の可動式車止めを開発。平常時は自動車の侵入を防ぎ、使用時は簡単な操作で自動車の通行が可能になる構造としました。

可動式車止「ストップ’&ゴー」

アルミ製溝蓋?溝枠「ニューピット」

オフィスビルのOA化が急速に進むのに伴い、床下配線が増えてきた時代。メンテナンスの頻繁な溝蓋を開閉にもラクに対応でき床仕上げ材とも美しく調和出来ることをコンセプトに開発しました。

アルミ製溝蓋?溝枠「ニューピット」
1983

動作補助手すり「愛の手NA」

愛の手シリーズの原型製品。体に障害のある方や高齢者などが使用しやすい施設づくりに安全と思いやりを、との願いから研究?開発した動作補助手すりです。それまで多く使用されていたステンレス製手すりでは、冬季は冷たく握ることが困難な製品でした。愛の手は、鋼管に樹脂を一体成型させた樹脂製被覆補助手すりで寒い時期にもしっかりと握ることが出来ます。のちに機能面でも抗菌剤?防カビ剤?抗ウイルス剤などを配合し進化を続けて行く製品となります。

動作補助手摺「愛の手NA」
1984

住宅向け動作補助手すり「愛の手P-34VU」(後のソフトハンド)

「愛の手NA」の開発コンセプトを受け継ぎ、パーソナルユースの動作補助手すりとして開発。

住宅向け動作補助手摺「愛の手P-34VU」(後のソフトハンド)
1986

壁保護材「セフティーコーナー」

室内用出隅コーナー壁保護材として開発。硬質樹脂を使用しているが、中空構造になっておりクッション効果があります。

壁保護材「セフティーコーナー」

フリーアクセスフロア「IBフロア」

オフィスビルのインテリジェント化に伴い開発したフリーアクセスフロア。スチール製の製品で、無機材料を充填することにより歩行感と軽量化(窯業系製品比較)を実現した製品。

OAフロア「IBフロア」
1988

集合郵便受け「ポスメイト」

ロックにカードキーを採用することにより、扉表面に突起物のないスマートなデザインを実現した集合郵便受け。

集合郵便受け「ポスメイト」
1990's
1992

金属天井システム「NCS」

金属製のシステム天井を開発。吸音性、メンテナンス性に優れた製品。

金属天井システム「NCS」
1994

金属壁システム「IBウォール」

金属製のコアパネルとして開発。フラットで細目地の美しいデザインの鋼板パネルの高品質な仕上がりが特長。

金属壁システム「IBウォール」

樹脂被覆手すり(木目調)「ネオウッド」

進化を続けるナカ工業の樹脂被覆連続手すり最大のヒット商品。樹脂ペレットにウッドパウダーを配合することにより木の風合いと美しい柾目模様の製品化に成功。木製手すりの弱点でもある強度不足、表面のささくれだてなども解消し、様々なシーンの建物にご採用頂いています。

樹脂被覆手摺木目調「ネオウッド」
2000's
2003

特定1階段等防火対象物用避難器具「レスキューライン」

2001年に発生し多くの死者を出した歌舞伎町ビル火災により、2003年の消防法大改訂を受け開発された一動作型避難器具。直列降下方式により多人数連続避難を実現し、危険の少ない前向き乗り移り方式を採用しています。

小規模複合用途ビル用避難器具「レスキューライン」

雪庇防止装置「セフティーウイング」

ナカ工業独自の発想にて製品を開発し特許を取得。設置場所の気象条件により、装置の高さを自由に設計できる特徴があります。

雪庇防止装置「セフティーウイング」
2008

樹脂被覆手すり「スリム目地化」

「建築空間に、より安全性の高い手すりを」をコンセプトに樹脂被覆連続手すりを改良。手すり下部の目地幅のスリム化に着手した。目地幅を従来の9mmから5mm未満にすることにより目地への指の入り込みを防止する設計とした。

樹脂被覆手摺スリム目地化
2009

ステップライト付きノンスリップ「ハイステップ?ルナ」

映画館やプラネタリウムなどの階段鼻先部分に設置されるステップライトを開発。ハイステップの滑り止め機能はそのままに、LED照明とアクリル棒を用いた導光方式を採用。

ステップライト付きノンスリップ「ハイステップルナ」
2010's
2010

LED照明付き手すり「ビニレーンステラ」

樹脂被覆連続手すりに更なる機能を加えることが出来ないかを検討し開発された製品。手すり下部の目地部分を利用しLEDテープライトを組み込みました。美しいライン照明を演出することが出来、照明デザイナーの方々からもご好評頂いています。屋内外を問わず様々なシーンの建物におすすめです。

LED照明付き手摺「ビニレーンステラ」

屋上緑化システム「ベジガーデン」

環境型製品を開発するというコンセプトのもとに開発された屋上緑化システム。発泡ポリプロピレン製の軽量かつ強度のある専用トレイを開発し草木を植えるだけではなく、野菜も育てられる点が特長。

屋上緑化システム「ベジガーデン」

開閉式バルコニー隔て板「LNパーティション」

高齢者?小さなお子様などの避難弱者を安全に避難させることをコンセプトに開発された製品の第一号製品。従来のバルコニーパーティションは、パーティションにはめ込んでいる板を蹴るなどして破壊し隣に避難する方式。力の弱い方などの避難は困難なものでした。LNパーティションは、板を破壊するのではなく、扉を開閉する方式でセキュリティー面も考慮された製品です。また、集合住宅の大規模改修においても扉の開閉方式なので足場がなくても隣戸に移動することが出来るメリットもある製品です。

開閉式バルコニー隔て板「LNパーティション」
2013

免震エキスパンションジョイントカバー「NSF床ジョイント」

札幌工場で物件案件として開発した製品。後に全国で販売する製品となります。可動部パネルと構造物を特許取得の独自方法で拘束。稼働後の残留変位を限りなくゼロ復帰を実現した製品。

免震エキスパンションジョイントカバー「NSF床ジョイント」
2015

床埋設式降下型避難機器「UDエスケープ」

高齢者?小さなお子様などの避難弱者を安全に避難させるをコンセプトに開発された製品の第二号製品。タスカールやレスキューラインのようなはしごタイプの避難器具では、避難弱者の避難は困難でした。UDエスケープは、本体部分に乗ったまま垂直に降りるタイプの避難機器です。本体部分に立つことが出来る人であれば安全にスムーズな避難が出来ます。この製品は、第20回国土技術開発賞入賞や平成30年度消防庁長官賞など数々の賞を受賞。

床埋設式降下型避難器具「UDエスケープ」
2016

群衆誘導システム「スマートガイド」

LED照明付き手すりをさらに進化させた製品。光の点滅により人を誘導する機能を加えました。点滅のコントロールはリレー方式ではなく、PLC方式(電力線通信)を活用し制御するシステムです。

群衆誘導システム「スマートガイド」

屋内用樹脂被覆連続手すり「抗ウイルス化」

屋内用連続手すりに抗ウイルス性能を付加。エンベロープあり?エンベロープなしの両タイプのウイルスに効果があります。抗ウイルス剤は、国立大学法人東京大学の特許技術を使用した製品です。

屋内樹脂被覆連続手すり抗ウイルス化
2017

高輝度蓄光式避難誘導ライン「ルミサポート」

樹脂被覆連続手すり?階段滑り止めハイステップに高輝度蓄光ラインを搭載した製品。JIS Z 9095(安全標識?避難誘導システム)及びJIS Z 9097Ⅰ類(津波避難誘導標識システム)に相当する性能があります。

高輝度蓄光式避難誘導ライン「ルミサポート」
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